自己中という名のサッカー論
こんにちは
今できてないサッカーについて、自分なりのサッカー論について書こうと思います
きっかけ
幼稚園の頃、暴れん坊だった自分はちょうど幼稚園にサッカーがあったということもあり、親に入れさせられたことがスタート
歴
だいたい3歳くらいから始めたので、14、15年くらい
ポジション
サッカー論
サッカーは一般的にチーム競技のスポーツという認識だと思います
でも、自分は個人競技だと思っていて、あくまで基礎の部分ですが主は個人だと思っています
これを思い始めたのは中学校だったような、あんまり記憶にはないですけど笑笑
小学校の時はクラブに入っていて、よく監督に試合に負けても自分だけケロっとしてるって言われてました
確かに試合に負けても泣いたことはありません
悔しいもあんまり思ったことはないです
なぜ?ってなりますよね
自分はある意味負けず嫌いなんです
自分は「悔しい」と思うことはサッカーとしても人としても負けているっていうイメージをもっていたので、別に試合に負けても悔しく思わず、自分はチームスポーツから個人スポーツに切り替えてるんです
要するに、この試合負けるなと思ったら、自分はその試合を自分の個人スキル上げに利用するってことです=自主練習
(1人でドリブルして突っ込んだり、シュート打ちまくったり)
だから、悔しいとか思ったことなく、逆に負け試合は満足感なんてあったりします
冒頭にもあったように、結局サッカーは個人競技って思うんです
でも、外から見たら自己中ですよね笑笑
そんなこんなしてるんですけど、個人スキルは結構上達します
サッカーはやった分だけうまくなります
いろいろスポーツする中で、たまには自己中も迷惑にならないくらいでやってみるのもありよりのありです